2001年6月1日〜6月3日

第9回Niftyランドナーオフ“頸城の春”〜Part1

インターネット、@niftyのサイクルフォーラムの中の自転車ツーリングフォーラム(FCYCLET)
というお仲間が集まるオフ会があったので、初めて参加して来ました。
今回のOFFは、その中でも特に、ランドナーが好きな方たちが集まって走る「ランドナーOFF」
というもので、95年12月に西伊豆で開かれた第1回から、今回で9回目になるのだそうです。
(参加資格は「ランドナー的旅の精神をお持ちの方なら自転車の車種は問いません。」)
棚田と急坂・細道の続く新潟県上越地方の頸城丘陵をステージに、北は秋田(ワタシだ!)
仙台から、西は京都・大阪まで、総勢およそ30台の旅行用自転車が集まりました。

コース
6月1日(金)
秋田22:29−(寝台特急日本海4号)・・・
6月2日(土)
・・・(寝台特急日本海4号)−4:01直江津4:21−(急行能登)−4:46糸魚川
糸魚川〜(久比岐自転車道)〜直江津

mfweb

6月1日 22:29
秋田駅より寝台特急「日本海4号」大阪行きに乗車。
悩んだ挙句、ドア近くの手すりに輪行袋を固定する。
車掌さんに「もし寝てたら起こして下さい」と頼む。
羽後本荘までは覚えていたが、酒田はもう、夢の中。
6月2日 4:01 
果たして寝過ごすことなく、無事に直江津駅で下車。(眠)
面倒なことに、目的地・糸魚川駅に日本海4号は停まって
くれない(後日のダイヤ改正で、停車するようになった)。
後続の4:21発、上野〜金沢の夜行急行「能登」を待つ。
4:46
糸魚川駅へ到着。かつて特急白山に使われていた
489系、しかも国鉄色・・・ちょっと嬉しい・・・(^^)
大阪から583系「きたぐに」で到着する今日の同行者、KAIさん と すずさん を待つ。
6:30
糸魚川は北陸道と千国街道(塩の道)が交差する宿場町であり、名将上杉謙信が、敵方に塩を送った美談が綴られる、日本海に面した人口3万2千人の小都市。今回の旅は、この町から走り始める。
7:23
早川を渡り、久比岐自転車道は始まる。
この自転車道は、大部分が北陸本線の旧線を利用しているのである。KAIさんからオファーがあったため、オオこりゃぁ走らにゃ、ということで私も合流したのであった。
ドコまでも続く日本海を眺めながら走れるすばらしい道。
7:41
浦本駅そばの道床跡(砂利道の部分)。
ここから現在のJR線は長大トンネルで抜く新線区間となり、自転車道は旧線跡を辿っていくことになる。
8:03
あるときは海岸ギリギリを、またあるときは高台を、当時の北陸本線は、まさに難所を走っていたことがうかがい知れる。
8:21
旧・能生駅跡に建てられた記念碑。
8:28
前方に見えるのは白山トンネル。いよいよ目くるめくトンネルへ突入。
8:36
トンネルを抜けるKAIさんとすずさん。
8:40
2つ目の小泊トンネル内部。
自転車道として整備されており、廃線跡に興味のないファミリーでも楽しめると思う。
8:44
3つ目のトンネル、百川トンネルへ突入。
8:45
コース上に残る、赤錆びた信号機器箱。
(通称:「金庫」という)
9:22
旧・名立駅付近にて。
シッカリ待避所まで残っている。
9:32
大抜トンネルでは、地元のオバチャンに出会った。
9:53
オオ、カーブの向こうから列車がやってきそう。
崖上に残る旧線時代の「電信柱」。(通称:ハエタタキ)
9:54
今に残る旧線時代の「電信柱」。
(通称:ハエタタキ)
9:55
現役当時、当局を悩ませ続けた脆弱な地盤のため、
現在ではコンクリートでシッカリ補強されている。
10:04
珍しく(?)立ち止まって地図をチェックする。SLの煙で黒く煤けた赤煉瓦の坑門がイイ感じ。
(この場所は乳母ケ岳トンネルか・・・?)
10:10
もうすぐ直江津、久比岐自転車道も終点が近い。
線路(左後方)沿いの自転車道から、国道へ合流。

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