2001年 7月 7日

秋田市南郊 国見山林道


全線舗装の林道。

秋田市の南西に位置する
稜線上を走りぬける、たい
へん景色の良い道です。

国見山に登れば秋田市街、
日本海、さらに霊峰太平山
を一望することが出来ます。


9:04
黒瀬橋で雄物川を渡り、西岸に沿って水沢橋を目指します。
この写真では舗装路ですが・・・

9:07
やがて未舗装の道に出ます。
スグ左側を雄物川が滔々と流れています。

9:12
水沢橋の手前、水沢集落に「伊勢参りの松」がありました。

 ここは水沢の伊藤家一族の納骨総簿で、他に類例の少ない葬法である。
 石塔には、表面に総募、裏面には文政八乙酉中夏と書いている。
 この総墓を覆うようにして、樹齢およそ千年の老松がそびえている。
 この松の精霊が、白髪の翁の姿で松右衛門と称して伊勢参りをした際、やはり伊勢参りの一行であった土崎四ツ屋の人々は、松右衛門からなにかと旅の世話をしてもらったという、文政五年(一八二二)ころのことである。
 不思議なことに、松右衛門が伊勢参りの旅にあった間、この松は一時枯れかけていたとも語り継がれている。その後、だれかれとなく、この松を「伊勢参りの松」「松右衛門の松」と呼んでいる。
         平成元年              雄 和 町

   
9:36
県道44号を道川方面へ向かって登っていく。
雄和町から秋田市に入ると、右へ伸びていく細道がある。
これが「中ノ沢線」という、2038mの林道である。

この地点から林道にはいると、はじめ一気に下っていくが、やがて緩やかな林間の道となり、しばらく行くと田んぼの間を抜ける道になる。
9:57
名ケ沢の集落にて。
『旧道と石仏(道しるべ)入口』とあったので、あたりを探したが、見つけることが出来なかった。 また次の機会に。

10:10
田んぼの中を走っていくと、分岐が現れる。
大きな文字で「国見山林道」と書いてあるので判りやすい。
林道にはいると、山火事注意の看板と共に、いきなり急さかが待ちかまえるが、尾根沿いの稜線を走る道なので、登り切ってしまえば、それほど大変な坂もなく、走りやすい道である。

10:28
こういったシーンを見ると、「林道」を実感する。
林道は、林業従事者の生活のための道なのである。

10:29

このように、いま走ってきた道を振り返ると、稜線上を走っていることが、非常に良く実感することが出来ます。

10:37

尾根沿いの道は、まだ続きます。

10:38

こういった「小道具」も、林道サイクリングの気分を盛り上げてくれる、大切な小道具。

10:45

あんまり天気がよいので、小さな三脚を立てて自分撮り。

さらに、林道から斜面を登ったところにある、国見山山頂へ歩いていきます。

9:50 国見山「山頂」からの眺め−1  遠くに日本海の水平線が見えます。

9:50 国見山「山頂」からの眺め−2

9:50 国見山「山頂」からの眺め−3

11:18
お昼前には国見山林道を抜けきってしまいました。


走行距離 km
走行時間  時間 分 秒
平均速度  km/h
最高速度  km/h