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2002年3月30日 10:46
アプローチは「こまち」「青春18きっぷ」とか、イロイロ考えたのだが、思いっきり寝坊してしまい、きわめて現実的な高速道路利用のカーサイクリングとなった。
写真は秋田自動車道 山内村付近にて。まだ路肩には雪が残っている。 |

2002年3月30日 15:35
郡山あたりで高速を降りて、有名な三春の滝桜を見に行った・・・まだ少し早かったか・・・ |
ご参加のみなさん、それぞれのルートでに宿に集合。
HiS、KAIさんは青春18キップで辿り着いた郡山から出発、「リカちゃんキャッスルの前にある大衆食堂が美味しかった」とはお二人の弁、好間炭鉱専用鉄道の遺構を経由して、最後は宿までひたすら爆走!すずさんも新幹線で降りた郡山より出発、ダートの残る阿武隈山地の南端をかすめて走って来られた。Junkun、rikoさん、kiyonagoさん、wakaさん、ガ→スさんは、日立駅から菊乃香酒造で日本酒のお勉強を実演・・・気持ち良くなって走行不能となり、川尻駅から泉駅まで輪行、さらには「らら・みゅう」で地ビールを飲んで来たらしい。上川さん、門岡さんも地ビールで合流、門岡さんはアクアマリンふくしまへ、他の方はかねまんかまぼこ工場へ立ち寄った。栗原さん、長谷川さん、私の※イーハトーブ領民3人は、それぞれのクルマで宿へ到着。
※イーハトーブ…nifty FCYCLETの東北ローカル会議室のこと。門岡さんも同じく。 |
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2002年3月30日 18:40
今日のお宿は「料理旅館」を名乗るだけあって、標準価格6,500円の範囲内でも、食膳には充分すぎる料理が所狭しと並んでいた。
そういえば宿のご主人、『ウチは部屋は古いけど、そのぶん料理には自信があります』と予約の時に言ってたっけ。
今回はrikoさんからの事前リクエストで、たっぷりとメヒカリを付けていただいた。 |
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食膳のど真ん中には、今回のオフの一方の主役、アンコウ鍋が鎮座していた。
とっても美味しくて、いわき市出身の門岡さん\(^-^)/も太鼓判を押してくれた。 |

旅館の大広間で、FCYCLETのオフらしからぬ豪華な食膳に、やや緊張気味の面々。
写真右端に座るすずさんは休日出勤のため、翌朝ひと足さきに帰京された。 |
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今回のお宿:料理旅館 亀屋
http://iwaki.net/kameya/index.htm
〒979-0333
福島県いわき市久之浜町北町78
TEL (0246)82-2003
FAX (0246)82-2848
料金=1泊2食付¥6,500〜
お会計は6,500円+鮟鱇鍋+ビール23本=9,600円/人でした。
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2002年3月31日 8:33
常磐線久ノ浜駅。(町の名前は久之浜)今回の廃鐵ツアーの起点である。ご実家に帰省していたentaさん、旦那様のこじまさんが富岡から輪行で到着。出発を前に、記念撮影する。
〔写真をクリックで拡大します〕 |

2002年3月31日 9:04
常磐線久ノ浜駅から少し北上すると、いよいよ廃鐵ワ〜ルドが始まる。現在線の左にカーブして見える土手が旧線が走っていた場所。あっ、スーパーひたちだ! |
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2002年3月31日 9:08
久ノ浜を出て最初の廃トンネル、木々やヤブに覆われた原見坂トンネル。坑口付近には水が溜まり、近寄ることが出来ない。写真には写っていないが、この左方には現在線のトンネルがある。 |
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2002年3月31日 9:25
上と同じ原見坂トンネルを反対側(末続方)から見たところ。右が現在線、左が旧線跡である。現在線には90キロの速度標識が建っている。なお、線路敷内への立ち入りは危険なので、ゼッタイに止めよう。 |
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2002年3月31日 9:45
久ノ浜から2つ目の大沢トンネル、久ノ浜方の坑口。矢筈積みのパラペットが見られる。写真は内部へ進入する長谷川さん。 |
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2002年3月31日 9:49
大沢トンネルの末続方坑口に残る銘板。
大 沢 ず い 道
竣功 昭29.1.10.
施工者ライト工業K.K. |
と読めるが、“テキスト”に記載のある「大沢」のペンキ書き銘板は無くなっていた。 |
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2002年3月31日 9:49
同じく大沢トンネルの末続方坑口にて。今オフは足元の見えない無照明のトンネルを幾つも抜けるため、言うまでも無くライトは前後ともに必需品であるのだが・・・オマヌケな私はクルマの中にシッカリ忘れてきてしまった。(^^ゞ |
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2002年3月31日 9:53
大沢トンネルを抜けて、次の天神沢トンネルへ向かう。このあたりはJRの保線用通路になっているのだろうか、草が刈られ、ワダチがあって、自転車でも走りやすい。 |
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2002年3月31日 9:54
太平洋の潮騒を聞きながら、一行は天神沢トンネルへと進入していく。先頭からKAIちゃん、長谷川さん、HiSさんがTRAINで走る。意外なことに、その後ろを走るのはτ.κさん(いちばん左)で、さらにentaさんが続く。 |
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2002年3月31日 9:57
天神沢トンネルの内部にあった、立派なつくりの「待避所」。 |
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2002年3月31日 9:58
天神沢トンネル、末続方の坑口。蒸気機関車の煙に燻されて、今でも真っ黒に煤けている。 |
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2002年3月31日 10:01
深谷沢トンネル、末続方の坑口。向かって左側にペンキ書きの銘板が見える。
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2002年3月31日 10:05
この駅間では最後になる、館ノ山トンネル。坑口の上部はコンクリートで補強されていた。 |
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2002年3月31日 10:07
館ノ山トンネル、末続方の新旧坑口を見る。 |

2002年3月31日 10:10
雨がポツポツと降ってきた。急いでスグ近くの「末続駅」へと逃げ込み、雨宿り。 |

2002年3月31日 10:26
末続トンネル、末続方の坑口は、上部が「破風」と呼ばれる三角切妻のレンガ造りになっており、立派な壁柱も備わっている。 |
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2002年3月31日 10:30
夕筋トンネルに進入する。このあたりの道はJRの保線用に使われるため、キレイに整備されており、いっそう走りやすくなっている。 |

2002年3月31日 10:39
夕筋トンネルの赤錆色をした石造りの坑口を出たところで、再び雨が降ってきた。スグにトンネルに逃げ込んで雨宿りが出来るのが、今回のオフ最大の利点である。門岡さん(右の写真、左から2人目)は出発前にコンビニで買った雨具を着用。 |
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2002年3月31日 11:22
その次にある台の山トンネル坑口は、深いヤブの中に埋もれて、ナカナカ見つけられなかった。写真は広野方の坑口。 |
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2002年3月31日 11:51
広野駅手前の東禅寺山トンネル末続方の坑口。その名の通り、トンネル上部は「東禅寺」という寺域になっており、坑口の左脇に山門入り口がある。末続方の延長線には築堤が続き、やがて渡る折木川にはヤブの中に橋台が残っていた。 |
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2002年3月31日 11:54
東禅寺山トンネル広野方の坑口。線路跡の道はこの先、浅見川で途絶えており、周辺は東禅寺の参拝者駐車場として使われているようであった。 |
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2002年3月31日 12:07
迂回を余儀なくされ、急坂を登り、浅見川を渡る橋を目指して、そのまま広野駅へ向かう。 |
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2002年3月31日 12:24
♪今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと 思う間も無く トンネルの 闇を通って 広野原
唱歌「汽車」に唄われたのは当地周辺の景色であるとして、広野駅には歌碑が建つ。 |
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2002年3月31日 13:15
広野駅周辺には食堂が見当たらず、こじま夫妻の案内で「道の駅 ならは」にて昼食とした。ココで三方に分かれることになった。長谷川さん・栗原さんは久之浜へ戻ってクルマで帰宅。こじま夫妻・wakaさん・rikoさんは最寄り駅から輪行して有名な夜ノ森の桜へ。 |
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2002年3月31日 13:54
残ったメンバーで、更に先へ進む。
左…燃料(beer)補給を終え、ご機嫌な門岡さん
中…イチバンはしゃいでいたτκさん
右…食べ過ぎたのかな?JUNKUN |
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2002年3月31日 14:02
竜田駅前を通過、これより最後の駅間トンネル、旧・金山トンネルを目指す。 |
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2002年3月31日 14:13
井手川の橋梁跡には、立派な煉瓦造りの橋台が残っていた。 |
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2002年3月31日 14:15
このレンガ造りの橋台は、まるで橋脚のように、角を丸めたデザインが美しかった。 |
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2002年3月31日 14:54
途中で自転車を置いて、冬枯れの深い藪を掻き分けて歩くこと30分、やっとのことで旧・金山トンネルの坑口に着いた。
写真は先頭集団を嬉々として歩いていた(?)τκさん。このときHiSさんはスデにトンネルの中を歩いている。
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2002年3月31日 14:55
ヤブ漕ぎの成果、いちおう、辿り着いたゾという証拠の記念写真を撮ってもらった。 |

2002年3月31日 14:57
〔左〕日本鉄道の社紋 〔右〕トンネルの内部 |

2002年3月31日 15:00
〔左〕坑口上部の意匠は素晴らしい 〔右〕ペンキで書かれた看板 |
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2002年3月31日 15:04
金山トンネル前で、ヤブ漕ぎ戦士の記念写真。
(クリックで拡大します) |

2002年3月31日 15:40
辛くて楽しかった廃トンネルの面影を抱き、ゴールへと急ぐ面々。 |

2002年3月31日 15:56
オフの最終到着地、JR常磐線 富岡駅。今日はここで解散となった。
参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。また走りましょうね。 |