2006年 9月 9日

9/9 熱中サイクリング

9月8日は二十四節気の1つ 「白露(はくろ)」
白露とは、秋が本格的に到来し、野の草に露が宿って白く見える頃の意味だそうです。
太陽が離れていくため、空もだんだんと高くなってきます。
秋分のおよそ15日前で、この頃から秋の気配をひとしお感じるようになります。
「露」は大気が冷やされて、大気中の水蒸気が地面や地物の表面に凝結して出来た
水滴のことで、秋の季語にもなっています。

そんな昨日の秋田市は、最低気温20.6度、最高気温28.7度・・・暑かったのですね。
まだまだ日本酒よりも、冷えたビールが飲みたい気候ですね。

コース



12:42

9月9日。重陽の節句。
昨日は二十四節気の『白露』だった(秋が本格的に到来し、野の草に露が宿って白く見える頃の意味)というのに、この暑さはいったい何なのでしょうか!? でも、せっかくのイイお天気なので、ランドナーでサイクリングに出かけましたが、走っていてもまったく涼しくない。どうなることやら・・・


13:31

秋田市内から空港道路を抜け、雄物川に沿って右折、高尾山を右に眺めながら、種平、野中、左手子を通り、雄物川にかかる赤い橋・新波橋を渡る。 とにかく暑くて、立ち止まると汗が滴り落ちる。消耗が激しく、THERMOSボトルの中身が空になってしまい、大正寺のJAでスポーツドリンクとお茶を買い込む。


13:56

大正寺から、協雄大橋(協和と雄和の境にあることから名付けられたが、現在は秋田市と大仙市の境)を渡り、小種集落から福部羅橋で三たび雄物川を渡る。少し行くと、このような看板があった。「昭和22年7月24日の洪水では、ここまで水位が上がり大きな災害となりました。」



13:56

上の看板のスグそばにある商店に掛かっていた琺瑯看板。「好みにあった 醤油味噌 キッコーゼン 秋田県羽後町 佐藤善治郎醸造」と読める。検索して調べてみたところ、現在も秋田県羽後町西馬音内の町中に存在しているようだ。


14:06

西仙北・大沢郷地区には亀田藩二万石の殿様・岩城氏が参勤交代の際に通ったとされる脇街道、『亀田街道』の痕跡が残っている。実際に参勤交代で使ったのはたった数回だったらしく、ほとんどは生活・交易の道だった。web上の写真は美しいが、実際には荒れ方が激しく、対策が必要と思われる。


14:23

大沢郷の村社・山神社。
ちょうどこれから例祭(宵宮か?)が行われるらしく、しきりに準備に追われていた。イナカの小さな神社なのに、参道に沿って十軒近くの露店が建ち並んで、準備を整えていた。地域の皆さんに大切にされているのだね。


14:57

刈和野橋までやって来た。 しかし暑さのセイか、どうも体調が悪くなってきた。 橋の下の日陰で少し横になっていたが、あまり良くならないうえ、頭も痛くなってきた。時間はあるが、自走で帰るのを諦めて、刈和野駅を目指すことにした。


15:13

駅前通りには、雰囲気のある商店が点在し、ポタリングに良さそうです。 そんな「刈和野探検隊」も目的の1つだったのですが、また次回のお楽しみということで


15:36

駅前通りを抜けて、JR刈和野駅前で自転車を降り、畳んで輪行袋に詰める。 前後のタイヤを外して、エンド金具を付けるだけの手抜き輪行なので、ゆっくり作業して、ざっと15分ぐらい。


15:44

簡易委託駅である刈和野駅のホームで輪行袋と一緒に待っていると、秋田行きの普通列車が入ってきました。
かろうじて「熱中サイクリング」にはならずに済みました。(^^;)
走行距離 
走行時間
平均速度
最高速度